〒020-0022 
  盛岡市大通3丁目8-1
  TEL 019-653-5758
  FAX 019-653-5759

もりおかしりつ さくらぎしょうがっこう  
ホーム   さくら日記  いただきます 行事予定
   いただきます 7月
2018年7月20日(金)
ひつまぶし・牛乳・生揚げのとろとろ煮・さわにわん・スクールヨーグルト
 1学期給食最終日。今日は土用の丑の日なので、ごはんに混ぜてひつまぶしにしました。うなぎには滋養強壮の効果があるとして、土用の丑の日を中心に夏場にかば焼きを食べる習慣がありますが、かつては夏場にはあまり売れなかったそうです。実際、脂肪がのってうなぎがおいしいのは秋から初冬にかけてです。それを江戸時代、あるうなぎ屋が平賀源内に夏場にうなぎを売る方法を相談したところ、源内は、「土用の丑の日にうなぎを食べると夏バテしない」と言って宣伝してはどうかと≪本日土用の丑の日≫と書いた看板を出したそうです。これが当たって、江戸中に広まったといわれています。
2018年7月19日(木)
麦ごはん・牛乳・はるまき・ゴーヤチャンプル・はるさめスープ
 今日は、暑い夏を乗り切るための料理、ゴーヤチャンプルです。ゴーヤ(にがうり)は沖縄を代表する健康野菜で、ビタミンCが多く、苦味成分(モモルディシン)は胃のはたらきをよくする効果があります。沖縄の人はゴーヤが大好きで、毎日のように食べるそうです。「チャンプル」は「ごちゃまぜ」という意味です。盛岡を代表する豆腐と沖縄を代表するゴーヤはとても相性のいい食べ物で、「ゴーヤチャンプル」は肉や卵と一緒に炒めた料理です。調理員さんにしっかり塩もみしてもらい、苦味が少なくなるよう調理しました。それでも子どもの中にはゴーヤの苦味が苦手でなかなか食べられない子も多かったですが、「苦手だったけど、おいしい。食べられました。」と教えてくれた子もいました。かつおぶしをたっぷり加え、最後に酢を回し入れると食べやすくなります。
2018年7月18日(水)
黒パン・牛乳・白金豚こまつなギョーザ・きのこ炒め・みそラーメン・グレープフルーツ
 むしむしした日が続いています。汗をかいたら意識して水分補給をしましょう。でも、冷たい清涼飲料水やジュースの飲みすぎには注意が必要です。飲んだ時はさっぱりしても、暑さで弱っている胃腸に余計な負担をかけてしまいます。また、糖分の多いものは肥満の原因にもなります。おすすめは「水」か「麦茶」などです。いつも飲んでいる飲み物にどのくらいの砂糖が入っているのか、給食室前に掲示を作りました。さっそく子どもたちは興味を持ってくれたようで、「こんなに砂糖が入っているの。」「麦茶は入っていないんだ。」などと、飲み物に入っている砂糖の量にびっくりしているようです。ペットボトルの表示は100mlあたりの記載になっていることが多いので、注意しましょう。
2018年7月17日(火)
麦ごはん・牛乳・とり肉のみそ焼き・引き菜もち・山菜のみそ汁・ももゼリー
  〜日本全国味めぐり〜今日は福島県のメニューです。福島県は全国で3番目に広い面積をもち、山の幸・海の幸そして温泉に恵まれた県です。「くだもの王国」といわれるように、桃・りんご・梨などの生産量が多く山菜も豊富です。今日のメニュー「引き菜もち」は、大根の引き菜炒りにもちを入れたものです。引き菜炒りとは、大根、人参を千切りにして炒めた料理です。もちを食べる時に大根を食べると胸焼けしないといわれますが、この「胸焼け」を「棟焼け」にかけて、火事にならないようにとの願いが込められています。昔の人は「家内安全」を願って、お正月に引き菜もちを食べました。
2018年7月13日(金)
麦ごはん・牛乳・いかやき・きんぴらごぼう・けの汁・りんごゼリー
 〜日本全国味めぐり〜今日は青森県のメニューです。青森県の郷土料理から、けの汁を紹介します。けの汁は、津軽地方に古くから伝わる郷土料理です。だいこん、にんじん、ごぼう、山菜、高野豆腐、豆など、中に入る材料を7ミリ位のあられ状にするのが特徴です。名前の由来は、白い粥にそえて食べられていたことから、粥の汁がなまってけの汁となったそうです。野菜や豆製品がたくさん入るので、たんぱく質、カルシウム、鉄、ビタミン、食物せんいがたっぷりで、植物性の栄養のバランスのとれたヘルシー料理といえます。昔、津軽地方では、お母さんが実家に帰る時に、留守の間、食事のしたくに困らないように、けの汁を大なべにみそを多めに入れて作って出かけました。食事のときは、それを小なべにとり分け、お湯でのばしてちょうど良い味にして食べたそうです。今でも保存食として、このように食べるのは便利な食べ方です。
2018年7月12日(木)
麦ごはん・牛乳・ハンバーグ・フルーツヨーグルト・夏野菜カレー
 夏野菜たっぷりのカレー。今日のカレーには、にんじん・トマト・えだまめ・黄ピーマン・なす・ズッキーニが入りました。夏野菜には水分が多く含まれています。汗をかく季節ですので、夏野菜を食べることは水分補給にもなります。また、ビタミンやミネラルも一緒にとることができ、栄養補給に効果的です。なお、カロテンの吸収をよくして、たくさんの量を食べるには、植物油のドレッシングでサラダにしたり、炒めるとよいです。フルーツヨーグルトには岩泉ヨーグルトを使用しています。おいしくいただきました。
2018年7月11日(水)
食パン・牛乳・ごぼう入りメンチカツ・野菜のカレー炒め・ミネストローネ・ライチゼリー
 ジメジメとして暑い日が続いています。この暑さを乗り切るためには、十分な休養、適度な運動、そして規則正しい食生活が大切です。朝ごはんをしっかり食べること。魚、肉、大豆製品といったたんぱく質を毎食食べること。ビタミン類がたっぷりの夏野菜をたっぷり食べることを心がけましょう。カレー粉などのスパイスで味に変化をつけると、暑い日でも食べやすくなります。また、汗をかいたら水分の補給をすることが大切ですが、冷たいものや甘いものの飲みすぎや食べすぎには気を付けましょう。
2018年7月9日(月)
麦ごはん・牛乳・納豆・切干大根の煮物・なすのみそ汁・グレープフルーツ
 明日、7月9日は納豆の日です。その昔、戦いのときに馬のえさとして俵につめて運んでいた煮豆が馬の体温でむれて、ねばねばしたにおいの強いものになりました。これが納豆のはじまりといわれています。このとき、おなかをすかせていた兵士たちが食べたところ、この納豆パワーでがんばることができたそうです。大豆が納豆に変わるときに、からだの疲れをとる働きのあるビタミンB1が増えます。また、納豆は消化・吸収が良く、納豆のねばねばは、他の食べ物と一緒にすると、それらのたんぱく質の吸収をよくする働きもあります。そのほかにも、血液の流れをよくして、血管をつまらせる病気を防ぐ働きもある健康食品です。
2018年7月5日(木)
さけずし・牛乳・とり肉の根菜煮・そうめん汁・七夕ゼリー
 一年に一度、天の川を隔てて輝くアルタイル“彦星”とベガ“織姫”が逢うことを許される「七夕」の夜、私たちもそれにあやかって願い事を色とりどりの短冊に書いて、飾りをつけた笹を軒先にたてますね。いろいろな「願い事」を書いてつるしますが、もともとは織姫にちなみ“上手に布を織れるようになりますように”といった、裁縫や書道の上達を願ったものだったそうです。笹は昔から神聖なものとして大切にされてきました。たけのこから親竹になるまで成長速度が速いことから「生命力」が、また笹の葉の強力な除菌力に「魔よけの力」があるとされて、身を清めたり、魔をはらう儀式には笹が使われています。今日の給食では、鮭を混ぜたおすしに錦糸卵と星形ののりをちらして天の川をイメージしました。そうめん汁には色とりどりの麩と星形の麩が入っています。子どもたちも食べる前から「わー、かわいい」と興味を持っていました。
2018年7月4日(水)
ソフトフランスパン・牛乳・夏野菜のグラタン・カミカミフルーツゼリー・野菜スープ
 6月4日の「虫歯予防デー」にちなんで、4のつく日はかみかみデーとして、「かむこと」を意識する日としています。今日はフルーツゼリーにナタデココを入れて、かみごたえを出しました。「かむこと」は、歯や舌、あごの筋肉を動かして、食べ物をよく味わいながら小さくして、だ液と混ぜ合わせて飲み込みやすくする行動です。口の中には多くの感覚器があり、よくかむことでこれらが刺激されます。食べ物のいろいろな味、香り、口触りなどを感じながら食べることで、子どもたちの食べ物のし好が広がっていくと考えられています。
 主菜は、給食室手作りグラタンでした。給食室全員で協力して作りました。子どもたちが喜んで食べてくれました。
2018年7月3日(火)
麦ごはん・牛乳・肉だんご・ぶた肉ともやしのみそいため・モロヘイヤスープ
 暑い日が続いています。今日のスープに入っているモロヘイヤは、夏のスーパー健康野菜です。モロヘイヤはアラビア語で「王様の食べる野菜」という意味があります。その名のとおり、ビタミン・ミネラル・食物せんいがたっぷり含まれた緑黄色野菜の代表です。夏の疲れが出ているときに必要な栄養素が他の緑黄色野菜よりもたくさん含まれています。ビタミンB1がたくさん含まれており、夏バテ予防に効果があります。カロテンは目の疲れを回復させる働きがあります。ネバネバ成分ムチンは、食欲不振や消化不良を防いでくれます。カルシウムが多く、ストレスを和らげます。暑さもストレスのひとつです。
2018年7月2日(月)
麦ごはん・牛乳・たまごやき・ジンギスカン風炒め・三平汁・オレンジ
 〜日本全国味めぐり〜今日は北海道のメニューです。北海道は、農業、漁業、酪農が盛んで、生産量全国1位の食材が数多くあり、食料自給率は200%です。牛乳、米、麦、豆類、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、だいこんなどや、鮭、さんまなどの魚介類の宝庫です。北海道には、綿羊(毛糸をとるための羊)飼育の研究所があったため、ほかの地域よりも羊の肉が手に入りやすかったことから、各家庭でジンギスカンが食べられるようになりました。本来は、羊の肉と野菜をジンギスカン鍋で焼いて食べる料理ですが、給食ではみそ炒めにしました。夏場の食欲のない季節にもってこいの料理です。