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もりおかしりつ さくらぎしょうがっこう  
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   いただきます 6月
2018年6月29日(金)
麦ごはん(のり佃煮)・牛乳・さけの塩やき・ちくぜん煮・わかめのみそ汁・バナナ
 6月29日、今日は佃煮の日です。天正年間、大阪に立ち寄った徳川家康一行が川を渡るための船がなく困っていたところ、「摂津国・佃村(現在の兵庫県南東部と大阪府北中部)」の漁民が船を出して助け、その縁で江戸時代に佃村の漁民は家康の命により現在の東京・佃島に移住しました。その漁民が海で獲れる小魚を醤油で煮て作った保存食を地名にちなんで「佃煮(佃島の煮方)」と呼んだのが始まりとされています。また、ごはんについてですが、炊きあがったごはんをまぜあわせるのは水分をとばすためです。昔は木製のおひつに移したので、そんな必要はありませんでしたが、炊飯器時代の今はまぜてから盛り付けるのがよいそうです。
2018年6月28日(木)
麦ごはん・牛乳・ポーランド風カツレツ・ジャーマンポテト・ビゴス(やさいのトマト煮込み)・型ぬきチーズケーキ(いちご)
 サッカーワールドカップ応援給食C。ポーランドのメニューです。ポーランドの料理は日本人好みのものが多いそうです。今日の給食に取り入れたのはカツレツです。日本のとんかつを薄くしたようなものです。わざとお肉屋さんに薄くしてもらった豚ロースを使い、卵不使用のマヨネーズをつけ、一枚一枚パン粉をまぶし、油で揚げて作りました。ビゴスは、伝統的な煮込み料理です。せん切りにしたキャベツと、ザワークラウトというキャベツの漬物をソーセージやベーコンなどの肉類や炒めたたまねぎ、きのこなどと一緒に火にかけたり、おろしたりを繰り返しながら、2〜3日間かけて煮込んだものです。今日の給食では、長くは煮込めないので、ビゴス風のトマトのスープにしました。
2018年6月27日(水)
花豆パン・牛乳・白金豚みどりシューマイ・きのこと野菜の炒め物・米粉麺のとんこつラーメン・さくらんぼ
 今が旬のさくらんぼについてです。さくらんぼの名前は、「桜の子=坊」で「さくらのぼう」がなまりで「さくらんぼう」と言うようになったとされています。桜がつける桃という意味から「桜桃(おうとう)」とも呼ばれます。さくらんぼの主な産地はダントツで山形県です。2位以下は山梨や青森、北海道などとなっています。さくらんぼはとれたてが一番おいしい果物です。ハウス物などもあり、早く出荷されるものもありますが、一般的に最も多い佐藤錦が出回る時期はちょうど梅雨の時期で、5月後半から6月にかけてが旬となります。今日の給食では、青森県産の佐藤錦をいただきました。
2018年6月26日(火)
麦ごはん・牛乳・豆腐野菜ハンバーグ・フルーツカクテル・シーフードカレー
 昨日からプール学習がスタートしています。今日の給食は、水の季節に合わせて、海の幸がいっぱいのシーフードカレーです。エビ、いか、ホタテがたっぷり入りました。ひとくち、口の中に入れると魚介の香りが口いっぱいに広がります。海水は「生命の源」といわれ、ミネラル分(カルシウム・鉄・亜鉛・マグネシウム等)がいっぱいです。ですから、海水の中で育つ海の食べ物には、カルシウムがたくさん含まれています。
2018年6月25日(月)
麦ごはん・牛乳・チキンヤッサ(とり肉とたまねぎの煮込み)・ブロッコリーソテー・ビーンズスープ・さくらんぼフレッシュ
 サッカーワールドカップ応援給食B。セネガルのメニューです。セネガルの主食は日本と同じお米です。ごはんとおかずの割合は、日本が「一汁三菜」なのに対し、セネガルでは「一菜」の食事が一般的です。つまり、ごはんと何かを一緒に炊いてしまうか、ごはんに何かをかけるかのどちらかとなります。大人数の食事では、直径が何十センチもあるタライのような大皿に料理を乗せ、みんなでつつきあうように食べるそうです。今日のメニューのチキンヤッサのヤッサはたまねぎという意味で、とり肉をレモン汁とマスタードでマリネし、たまねぎと一緒に煮込んだ料理です。
2018年6月22日(金)
麦ごはん・牛乳・かにたま・ごぼうのチャプチェ・肉だんごスープ・オレンジ
 6月22日は「かにの日」なのだそうです。かには、うま味が強く、日本人に人気の魚介類です。日本全国でさまざまな種類のかにがありますが、代表的なのは、北海道沿岸で多くとれる毛がに、日本海が主産地のずわいがに(松葉がに・越前がにとも呼ばれる)、一見かにのようですが、実はヤドカリの仲間であるたらばがに、瀬戸内海や有明海でよくとれる渡りがに(がざみとも呼ばれる)などがあります。タウリンとナイアシンを多く含んでいます。タウリンは、血圧を安定させ、コレステロールの排出を促すため、動脈硬化の予防によいといわれます。ナイアシンは、糖質と脂質の代謝に必要なビタミンで、不足すると肌荒れしやすくなります。殻にはキチンという、免疫機能を高める動物性食物繊維が含まれています。
2018年6月21日(木)
わかめごはん・牛乳・ぶりのてりやき・小松菜いため・なすのみそ汁・ヨーグルト
 カルシウムは、丈夫な歯や骨を作るために必要な栄養素です。カルシウムは骨の中に貯蔵されます。カルシウム不足が長時間続くと、骨に蓄えられているカルシウムが失われ、将来骨がスカスカになり、骨粗しょう症になってしまうことがあります。歳をとっても丈夫な骨でいられるように、今からしっかりカルシウムを摂取する習慣をつけたいものです。今日の給食の中にも、牛乳、海藻、魚、小松菜、ヨーグルトと、カルシウムの多い食品を使用しています。
2018年6月20日(水)
キャロットパン・牛乳・チキンナゲット・ゆでやさい・ミネストローネ・ももゼリー
 子ども達が気になっていたキャロットパン。甘く煮たにんじんがふわふわのパンに入っていて、苦手な子も食べられました。ゆでやさいは、キャベツ、コーン、ブロッコリー、カリフラワー、赤パプリカをゆでて温サラダにしました。自分でドレッシングをかけていただきます。たくさんの野菜に苦戦する子もいるかと思いましたが、予想よりも残食は少なめでした。ミネストローネはイタリアのスープです。野菜たっぷりのトマトスープにスパゲティが入ったスープで、子ども達が大好きなスープのひとつです。
2018年6月19日(火)
アロスコンポーヨ(コロンビア風とりごはん)・牛乳・トゥティフルーティ(コロンビア風フルーツポンチ)・アヒアコ(シチュー風スープ)
  サッカーワールドカップ応援給食A。今日はコロンビアのメニューです。アロスコンポーヨは、カレー粉で色をつけたごはんにとり肉や野菜を炒めた具を混ぜて作りました。いつものピラフとも少し違うごはんになりました。トゥティフルーティは、フルーツポンチにオレンジジュースを加えて、コロンビア風にしました。アヒアコはじゃがいもなどの野菜が入ったシチュー風のスープです。実際には、コロンビアでは3種類ほどのじゃがいもが入るそうです。どのメニューも子ども達に大人気で、今日の残食はほとんどありませんでした。
2018年6月18日(月)
麦ごはん・牛乳・とり肉のちょうせんやき・五目豆・ひっつみ・盛岡りんごシャーベット
 今日の給食より、岩手県のおふくろの味、ひっつみについて紹介します。ひっつみとは、小麦粉をこねてうすくのばしたものを手でちぎり、お鍋の中で季節の野菜と一緒にだしで煮込む料理です。具やだしは、川魚や川のカニ、とり肉、きのこなど、季節によって様々です。名前の由来は、「手で引きちぎる」ことを方言で「ひっつむ」ということから名付けられました。「ひっつみ」は地域によって「とってなげ」「はっと」「きりばっと」などとも呼ばれます。なめらかでのどごしのよいひっつみは、身も心もあたためてくれる岩手県のふるさとの味です。
2018年6月15日(金)
麦ごはん・牛乳・さんまのしょうが煮・まいたけのみそ汁・バナナ
 生姜が奈良時代から神様への供え物として献じられ、6月15日に感謝の祭りが行われてきたことから、今日は生姜の日となったそうです。生姜の原産国は、熱帯アジアといわれており、古くから薬用や香辛料として世界中で利用されています。生姜は漢方として利用され、風邪の緩和剤、せき止め等にも用いられているように、さまざまな効能があります。生姜にはショウガオールやジンゲロンなどの香味成分が含まれており、食欲増進や疲労回復に役立つほか、健胃や解毒、保温、消炎作用等の効果があります。また、生姜には強い殺菌作用があるため、食中毒の予防にも効果的です。
2018年6月14日(木)
麦ごはん・牛乳・ピロシキ・カリフラワーのカレー炒め・ボルシチ風スープ・ロシアンティームース
 サッカーワールドカップ応援給食@。今日はロシアのメニューでした。子ども達の目を引いたのはスープのピンク色でした。ロシアを代表する料理のひとつ、ボルシチです。ボルシチは、もともとはウクライナの郷土料理なのだそうで、ボルシチという言葉も、もとはウクライナ語で草や薬草の煮物を意味するものでした。ビーツやたまねぎ、にんじん、キャベツ、炒めた牛肉などをじっくり煮込んで作る具だくさんのスープで、寒いロシアでは体を温めるために欠かせない料理です。ボルシチにはビーツが欠かせませんね。ビーツとは、見た目は赤カブのような野菜で、栄養が豊富なので、「奇跡の野菜」とも呼ばれているそうです。日本の甜菜と同じ仲間です。初めて目にする子どもも多く、スープや他の野菜の色も変えてしまうくらい強い赤色にびっくりしていました。
2018年6月13日(水)
コッペパン・牛乳・ミートボール・3色ソテー・ABCスープ・オレンジ
 今日の給食から、3色ソテーとABCスープについて紹介します。3色ソテーは、ほうれん草とベーコン、とうもろこしの3つの色が入った炒め物です。ほうれん草は一度下茹でし、流水で色とめをしてから炒めているので、鮮やかな緑色に仕上がりました。盛岡市産のほうれん草をたっぷりと使っています。ABCスープは、写真では見えませんが、スープの中にアルファベットの形のマカロニが入っています。今週はひんやりとした日が続いているので、スープを食べると体が中から温まりますね。
2018年6月12日(火)
カリカリ梅ごはん・牛乳・いわし梅煮・切干大根の煮物・かきたま汁・あじさいゼリー
 昨日、11日は「入梅」でした。「梅雨」は「うめの雨」と書きます。梅雨の時期は梅の実が熟す時期です。青い梅には毒がありますが、梅の実が熟すと体に良い酸ができます。梅干しの酸っぱさは「クエン酸」といって、殺菌作用があります。梅干しをおにぎりやお弁当に入れるのはそのためです。また、疲れをとる働きやお腹の調子をよくする働きもあります。梅雨という言葉はもともと黴(かび)がはえやすい時期であることから「黴雨(ばいう)」に由来するともいわれています。じめじめとした梅雨や、梅雨明け後の蒸し暑い夏に、昔から梅干しのパワーは大活躍してきたのです。今日はごはんにカリカリ梅とすし酢を混ぜて、さっぱりとしたごはんにしました。
2018年6月8日(金)
麦ごはん・牛乳・たまごやき・肉豆腐・みそ汁・黒糖入りソラマメ
 盛岡は豆腐の消費量が多いことで知られています。盛岡には豆腐を作るために必要な、おいしい水と大豆があり、おいしい豆腐を作る条件がそろっています。今日は県産の焼き豆腐を84丁使って、豆腐のたっぷり入った肉豆腐を作りました。豆腐は紀元前2世紀ごろ、仏教が日本に伝わるときに僧侶によって伝えられたと言われています。動物を食べることを禁じた仏教の教えのもとでは、大豆やその加工品は重要なたんぱく質源でした。修行のための体力維持に欠かせなかった豆腐は、今では低脂肪、高たんぱく質でカロリーの少ない健康食品として見直されています。
2018年6月7日(木)
麦ごはん・牛乳・ヒレカツ・こんにゃくサラダ・カレー・りんごゼリー
 今日の給食は運動会応援メニュー。カレーライスとヒレカツで、カツ(勝つ)カレーです。豚肉にはビタミンB1がたくさん入っていて、エネルギーを作るのを助ける働きや、疲れをとってくれる働きがあります。校庭には毎日練習を頑張る子供たちの声が響いており、昨日は総練習も行われました。毎日3度の食事をしっかり食べ、夜はしっかり寝て、運動会本番はどの子も力を出し切ってほしいなと給食室からも応援しています。
2018年6月6日(水)
食パン・牛乳・しそ巻きギョーザ・やきそば・中華風コーンスープ・青梅ゼリー
 今日は「梅の日」です。梅の生産地といえば、和歌山県が有名ですね。日本で生産されている梅の約8割が和歌山県で生産されているそうです。梅の旬は非常に短く、5〜6月です。スーパーやデパートなどでもこの時期にしか出回っていませんね。梅には「食欲増進効果」「疲労回復効果」「血行改善効果」「老化防止・生活習慣病の予防効果」があります。この暑い時期には特に、工夫して毎日の食事に取り入れたいですね。 
2018年6月5日(火)
シーチキンライス・牛乳・ブロッコリーのコンソメ煮・コーンシチュー・オレンジ
 子ども達は大好きなコーンシチューに「やったー!」の声。いつもの汁物に比べて量を多めに作ってもらいましたが、たくさん食べてくれました。ブロッコリーは、いつもサラダでは残量が多いのですが、コンソメ味にして煮てみると、ペロッと食べてくれました。
 今週は歯と口の健康週間です。虫歯予防には、よくかむことの他に、食後の歯磨き、決まった時間に食べる、歯や骨を丈夫にする食べ物をしっかりとることも大事です。
2018年6月4日(月)
雑穀ごはん・牛乳・鮭の塩やき・すき昆布の煮物・根菜汁・レモンゼリー
 6月4日は「虫歯予防デー」です。毎日食べている盛岡市産の米に岩手県産のあわ、ひえ、きびを混ぜて炊き、雑穀ごはんにしました。すき昆布の煮物にはごぼうと大豆を加え、根菜汁のごぼうはすべて手で斜めに切り、噛みごたえを出しました。今週は歯と口の衛生週間にもなっています。口の中の健康は、体全体の健康につながります。日頃から、よくかんで食べる習慣をつけたいものですね。また、桜城小では4のつく日は「かみかみデー」として、かむことを意識する日としています。
2018年6月1日(金)
麦ごはん・牛乳・白金豚コーンシューマイ・冷麺風サラダ・中華スープ・ベビーパイン
 6月1日。今日は「牛乳の日」です。毎日の給食には、どうして牛乳がついているのでしょうか。成長期の子ども達には、歯や骨を作る材料がたくさん必要です。その材料となるカルシウムがたくさん含まれ、からだに取り入れやすい食べ物(飲み物)が牛乳なのです。また、牛乳には体の調子を整える働きがあり、体の免疫力を高めて病気を予防する効果があるといわれています。毎日コツコツと飲みたいものですね。