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もりおかしりつ さくらぎしょうがっこう  
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   いただきます 2月
2019年2月27日(水)
ライ麦パン・牛乳・白金豚シューマイ・だいこんサラダ・みそラーメン
 食べ物は、わたしたちの体を大きくしたり、かぜをひきにくい丈夫なからだにする働きをしています。今回はビタミンに注目します。もしビタミンが足りないと、どうなるのでしょうか?
ビタミンAが足りないと・・・とり目(暗い所で目が見えない)、肌がカサカサになる。
ビタミンB1が足りないと・・・どうき・息切れや、疲れやすくなる。かっけになる。
ビタミンB2が足りないと・・・目が充血する。くちびるや舌があれる。
ビタミンCが足りないと・・・イライラする。血が止まりにくくなる。かぜをひきやすくなる。
 食べ物に含まれる栄養素には、それぞれの働きがあります。何でもバランスよく食べることが大事です。
2019年2月26日(火)
白ごはん・牛乳・花やさいサラダ・盛岡風豆腐カレー・ワインゼリー
 <米内光政ゆかり給食>2月は先人月間です。米内光政は、1880年3月2日に盛岡市愛宕町で生まれ、1940年には、岩手県で3人目となる第37代総理大臣になりました。清廉潔白(こころが清らかで欲のないこと)な人柄は多くの人から好かれました。
 米内が初めてライスカレーを食べたのは、船の上で生活をしている時でした。船の上では、調理が簡単で、肉と野菜の両方をとることができ、皿数が少なくて済むということから、ライスカレーが食べられ始めたそうです。また、船の上で生活をしていると、四方を海に囲まれ、日にちや曜日の感覚が鈍くなるため、毎週金曜日の夕飯をライスカレーにして、曜日の感覚も取り戻していたようです。また、米内は豆腐田楽を6人前、ペロリと食べるほど豆腐が好物だったことから、豆腐の入った盛岡風カレーにしてみました。
2019年2月25日(月)
麦ごはん・牛乳・豚肉コロッケ・ブロッコリーソテー・ABCスープ
 風邪の予防にはビタミンCが大切ですが、ビタミンAも大切です。ビタミンAには、鼻やのどの粘膜を強くする、肌をきれいにする、骨や歯の発育を助けるなどの働きがあります。ビタミンAは、レバーや卵、牛乳、うなぎ、そして、色の濃い野菜にもカロテンとして多くふくまれています。色の濃い野菜には、ほうれん草、かぼちゃ、にんじん、ブロッコリーなどがあります。今日の給食にはブロッコリーがたくさん入りました。
 ABCスープにはアルファベットの形のマカロニが入りました。今日はALTのレオ先生がいらっしゃる日だったので、給食時間にも英語の話題で盛り上がりました。
2019年2月22日(金)
バターロール、牛乳、シャンピニオンハンバーグ、ビーンズサラダ、ブイヤベース・マルセレーズ
<新渡戸稲造ゆかり給食>2月は先人月間です。前の五千円札の顔として親しまれていた新渡戸稲造は、1862年、盛岡市に生まれました。西洋の文明を日本へ、日本の文化を西洋へとの彼の願いを象徴した、「われ太平洋の架け橋とならん」という言葉は、あまりにも有名です。稲造が子供の頃、盛岡の人達は、鳥や鹿の肉を食べることはあっても、牛肉を食べる習慣はありませんでした。そんな中、牛肉に栄養があることを知っていた稲造の母は、子供達の成長を大事に考え、食卓に出したと言われています。このことにより、新渡戸家は盛岡で最初に牛肉を食べた家庭と伝えられています。稲造は公会堂多賀で、「シャンピニオンのクリーム煮」を食べました。シャンピニオンとは、フランス語でマッシュルームのことです。給食では、牛肉を使用したハンバーグにシャンピニオンクリームソースをかけて主菜にアレンジしました。
2019年2月21日(木)
お赤飯・牛乳・ぶりのてりやき・ちぐさあえ・かきたま汁・すだちゼリー
 今日は6年生を送る会でした。給食室の職員は「送る会」には出ることができませんでしたが、その時間に「おめでとう」の気持ちを込めて給食を作ってくださいました。お祝い事の時には、お赤飯を食べますね。今日の給食も6年生の卒業をお祝いして、お赤飯にしました。昔から赤いものは邪気を払うとされました。古代には赤米を蒸したものを神にお供えする風習があり、これが現在の赤飯のルーツではないかと考えられています。赤飯に小豆が使われるようになったのは、赤米があまり作られなくなる江戸時代からではないかと考えられています。小豆には、煮た汁でお米に色をつけるほか、ビタミンB1が多く含まれ、疲れをとってくれる働きがあります。
2019年2月20日(水)
コッペパン・牛乳・ハム焼き・サラド・たくぼくスープ
 <石川啄木ゆかり給食>2月は先人月間です。石川啄木は盛岡市玉山区渋民生まれで、詩人・歌人です。「あこがれ」「一握の砂」「悲しき玩具」といった詩集を残しています。日常をうたった詩や短歌が多い啄木。身近な食べ物のうたも、たくさん残されています。今日の給食は、うたの中の食べ物から作りました。
※今日提供予定だった黒平豆の煮豆ですが、都合により提供できなくなりました。
2019年2月19日(火)
麦ごはん・牛乳・いわしゆずみそ煮・肉豆腐・茎わかめのみそ汁・特別デザート
 今日の肉豆腐には、しゅんぎくが入りました。しゅんぎくは、ごぼう、レタス、ふき等と同じキク科に分類され、見た目も味も全く異なる野菜を仲間に持ちます。栄養価の高い緑黄色野菜のひとつであるしゅんぎくは、体内でビタミンAに変わるカロテンがほうれん草やこまつなよりも多く含まれ、皮膚や粘膜、目の健康を保つほか、風の予防に効果的です。また、造血作用のある葉酸や高血圧を予防するカリウム、貧血を予防する鉄など、ビタミンやミネラルをたっぷりと含んでいます。しゅんぎくの特徴となっている独特の香りは、10種類ほどの香り成分によるもので、胃腸の働きを促進し、胃もたれの解消や食欲増進作用があるほか、タンを切ってせきをしずめる効果もあります。
2019年2月18日(月)
玄米ごはん・牛乳・白金豚ほうれん草ギョーザ・やさいのつけもの風・豚汁
 2学期の終業式で、校長先生から岩手の先人「宮沢賢治」の代表作のひとつ『雨ニモマケズ』のお話がありました。今日の給食では、このうたの中に出てくる「玄米」に白米を半分混ぜて炊飯しました。白米と玄米は、もともと同じお米です。白米はきれいに精米した状態のお米で、玄米は穂先についたお米から、もみ殻を外した状態のお米です。白米と玄米は、栄養価が違います。白米は、玄米を精米しているので、実は栄養分がそぎ落とされているのです。特に、白米に比べると玄米はビタミンB1、カリウム、マグネシウム、食物せんいといった、普段不足しやすい栄養素を多く含んでいます。不足しやすい栄養を補うことができる玄米は体に良いですが、消化が良くありません。ですから、玄米ごはんを食べるときにはしっかりかむことを意識して食べるようにしましょう。教室では、『雨ニモマケズ』の話をしながら玄米を味わっていました。
※今日提供予定だった白金豚シューマイですが、業者の手違いで27日(水)提供予定のほうれん草ギョーザと交換になりました。
2019年2月15日(金)
麦ごはん・牛乳・納豆・肉じゃが・豆乳みそ汁・りんご
 大豆には、たんぱく質やビタミンがたくさん含まれ、牛肉に負けない栄養があるので、「畑のお肉」といわれます。でも、大豆はそのままで食べると消化が悪く、栄養があまり吸収されません。そこで昔から、消化のよいように、いろいろな加工品が作られています。今日の給食には、大豆を加工して作られた食品をたくさん取り入れました。納豆、豆乳、みそ、しょうゆ、生揚げと、同じ大豆からできた食品それぞれの味を味わいながらいただきました。
2019年2月14日(木)
カリカリ梅ごはん・牛乳・ハートのコロッケ・ひじきと大豆もやしの和え物・さわにわん・バレンタインデザート
 今日はバレンタインデーですので、少しピンク色のごはんにハートの形をしたコロッケ、デザートにはカップケーキをつけました。子どもたちからは「かわいい。」「おいしそう。」の声。残食も少なく、給食委員会の児童も「今日はあまり残らなかったね。」と喜んでいました。日本ではバレンタインデーにはチョコレートを贈るイメージが強いです。チョコレートやココアの主原料となるカカオには、カカオ・ポリフェノールが豊富に含まれています。このカカオ・ポリフェノールにはさまざまな効能がありますが、代表的なのがLDLコレステロールが活性酵素によって悪玉化して動脈硬化を引き起こすのを防ぐ力です。また、血管を拡げる作用もあるので、高血圧や冷え性、血栓の予防にもなります。日常的にチョコレートを20gほど(薄い板チョコなら1列ほど)食べると心臓病リスクが減ることになります。食べすぎは良くないですが、普段からチョコレートを食べることは、健康に良いようです。
2019年2月13日(水)
オレンジパン・牛乳・トマトオムレツ・フレンチサラダ・ほうれん草シチュー・きんかん
 今日の果物には「きんかん」をつけました。きんかんは1月上旬から3月上旬までが最もおいしく、たくさん出回る旬の時期をむかえる果物です。みかんなどと違い、皮ごと食べられ、柔らかい苦みと甘みがあって美味しいです。かんきつ類の皮にはたくさんのビタミンCが含まれています。きんかんは皮ごと食べるので、ビタミンCをたくさんとることができます。寒い季節、風邪の予防にも良いですね。また、きんかんは古くから咳止めやのどの痛みをおさえる薬用にも用いられてきました。のどあめなどにきんかんの成分が含まれることもありますね。
2019年2月12日(火)
麦ごはん・牛乳・メンチパテー・キャベツサラダ・ハヤシソース
 <原敬ゆかり給食>2月は先人月間です。原敬は明治・大正時代の政治家です。新聞記者、外交官、新聞社社長を経て政界に進出しました。大正7年、第19代内閣総理大臣となります。原は『宝積』を座右の銘としました。一切の栄誉を求めず、ひたすら宝積の本義を実践します。今日の献立は、大臣時代の昼食や喫茶の伝票に残っていたメニュー、明治42年9月の園遊会でふるまったメニューをもとに、原敬が食べていたであろう洋食の献立にしました。
2019年2月8日(金)
麦ごはん・牛乳・スペイン風ベイクドエッグ・わかめサラダ・ポークカレー
 今日の給食は、みんなの大好きなカレーでした。今日のカレーの残食は、わずか100g(お玉に1つくらい)でした。逆に、今日はとても寒い日でしたので、牛乳の残量が多かったように思います。牛乳には1本(200ml)あたり227rのカルシウムを含んでいます。カルシウムは、人のからだの中で99%が骨や歯をつくるのに使われます。残りの1%は、体の中でとても大切なはたらきをしています。(血液を固める・細胞膜を強くたもつ・筋肉を伸び縮みさせる・イライラをしずめる・心臓の筋肉を活発に動かす)毎日の給食で飲む牛乳は大切なカルシウム源です。
2019年2月7日(木)
雑穀ごはん・牛乳・揚げ豆腐のきのこあん・トウモロコシと豆のラタシケプ・チェプオハウ
 <金田一京助ゆかり給食>2月は先人月間です。金田一京助はアイヌ語の研究をした人です。その縁で、アイヌの人たちとの関わりも大きかったようです。今日の給食には、金田一も食べたであろうアイヌの食事を取り入れました。「ラタシケプ」「チェプオハウ」は、アイヌの料理です。「ラタシケプ」は、山菜類、野菜類、豆類など数種類の食材を混ぜ合わせて煮る料理です。今日は、豚肉、トウモロコシ、豆類、かぼちゃを合わせて煮ました。「チェプオハウ」は、アイヌで日常的に食べられる汁物です。アイヌ料理のほとんどは塩や油脂で味付けをします。今日の汁物は、金田一が好きだった鮭を取り入れました。
2019年2月6日(水)
黒パン・牛乳・マーマレードチキン・ポパイソテー・トマトスープ・りんご
 今日の給食から<ポパイソテー>ほうれん草は、緑黄色野菜の中でも栄養価の高い野菜です。特にビタミンK、葉酸、鉄分がたくさん含まれています。ビタミンKは、血液を固めてくれるはたらきがあり、不足するとけがをした時などに止血しにくくなります。また、葉酸はたんぱく質の合成などにかかわる成分で、細胞や血をつくるのに必要な成分です。そのほか、細胞の正常なはたらきをサポートし高血圧を予防するカリウムや、丈夫な骨や歯をつくるのに必要なカルシウムなど、ミネラル類もたくさん含んでいます。
 マーマレードチキンは、とり肉をマーマレードに醤油と赤ワインを合わせたタレに漬けて焼きました。子どもたちにも人気で、残食はほとんどありませんでした。
2019年2月5日(火)
麦ごはん・牛乳・チキンみそカツ・ひじきの炒め煮・なめこのみそ汁・オレンジ
 日本型食生活を見直しましょう。日本型食生活とは、一汁三菜または一汁五菜が基本となっています。ごはんとみそ汁におかずが3品、または5品が日本人の昔からの食生活でした。おかずが5品というと多いように思いますが、季節の野菜の漬物やつくだ煮、煮豆などの常備菜も1品のおかずに数えます。たとえば、@ご飯・・・麦や玄米もいいですね。A汁物・・・吸い物のことです。野菜をたくさん入れましょう。B香の物・・・野菜を漬けたもの。塩分や保存料に気を付けたいですね。C魚や肉・卵・・・たんぱく質源として大切ですね。D野菜や豆類・・・ビタミン、ミネラル源として、たくさん食べましょう。「日本型食生活」をして洋風化されている私たちの食生活を見直しましょう。
2019年2月4日(月)
麦ごはん・牛乳・さけの塩やき・かみかみごまあえ・せんべい汁
 2月4日。4のつく日はかみかみデーです。今日のかみかみメニュー「かみかみごまあえ」には、切干だいこん、大豆もやし、ごま、かつお節が入りました。岩手県では、岩手型肥満解消ぺっこアプローチという肥満予防の取り組みをしており、よく噛んで食べる「かみかみ運動」も推進しています。〜よく噛むことの効用〜「カ」過食防止「ミ」味覚の発達「カ」活発な脳の働き「ミ」未来の健康「運動」う〜んと元気に!「ぺっこ」とは、岩手の方言で「少し」を意味します。 未来のために、みんなで、楽しく、良い食習慣を続けましょう。
2019年2月1日(金)
麦ごはん・牛乳・いわしのみぞれ煮・煮しめ・てまりふ汁・節分ミックス
 2月3日は「節分」です。「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。特に立春が1年の初めと考えられることから、次第に「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。立春を新年と考えれば節分は大みそかにあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、悪い鬼を追い払う行事が行われていました。その一つが「豆まき」です。豆まきといえば大豆ですね。2月の給食には大豆を使った料理をたくさん取り入れています。