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もりおかしりつ さくらぎしょうがっこう  
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2019年2月18日(月)
玄米ごはん・牛乳・白金豚ほうれん草ギョーザ・やさいのつけもの風・豚汁
 2学期の終業式で、校長先生から岩手の先人「宮沢賢治」の代表作のひとつ『雨ニモマケズ』のお話がありました。今日の給食では、このうたの中に出てくる「玄米」に白米を半分混ぜて炊飯しました。白米と玄米は、もともと同じお米です。白米はきれいに精米した状態のお米で、玄米は穂先についたお米から、もみ殻を外した状態のお米です。白米と玄米は、栄養価が違います。白米は、玄米を精米しているので、実は栄養分がそぎ落とされているのです。特に、白米に比べると玄米はビタミンB1、カリウム、マグネシウム、食物せんいといった、普段不足しやすい栄養素を多く含んでいます。不足しやすい栄養を補うことができる玄米は体に良いですが、消化が良くありません。ですから、玄米ごはんを食べるときにはしっかりかむことを意識して食べるようにしましょう。教室では、『雨ニモマケズ』の話をしながら玄米を味わっていました。
※今日提供予定だった白金豚シューマイですが、業者の手違いで27日(水)提供予定のほうれん草ギョーザと交換になりました。
2019年2月15日(金)
麦ごはん・牛乳・納豆・肉じゃが・豆乳みそ汁・りんご
 大豆には、たんぱく質やビタミンがたくさん含まれ、牛肉に負けない栄養があるので、「畑のお肉」といわれます。でも、大豆はそのままで食べると消化が悪く、栄養があまり吸収されません。そこで昔から、消化のよいように、いろいろな加工品が作られています。今日の給食には、大豆を加工して作られた食品をたくさん取り入れました。納豆、豆乳、みそ、しょうゆ、生揚げと、同じ大豆からできた食品それぞれの味を味わいながらいただきました。
2019年2月14日(木)
カリカリ梅ごはん・牛乳・ハートのコロッケ・ひじきと大豆もやしの和え物・さわにわん・バレンタインデザート
 今日はバレンタインデーですので、少しピンク色のごはんにハートの形をしたコロッケ、デザートにはカップケーキをつけました。子どもたちからは「かわいい。」「おいしそう。」の声。残食も少なく、給食委員会の児童も「今日はあまり残らなかったね。」と喜んでいました。日本ではバレンタインデーにはチョコレートを贈るイメージが強いです。チョコレートやココアの主原料となるカカオには、カカオ・ポリフェノールが豊富に含まれています。このカカオ・ポリフェノールにはさまざまな効能がありますが、代表的なのがLDLコレステロールが活性酵素によって悪玉化して動脈硬化を引き起こすのを防ぐ力です。また、血管を拡げる作用もあるので、高血圧や冷え性、血栓の予防にもなります。日常的にチョコレートを20gほど(薄い板チョコなら1列ほど)食べると心臓病リスクが減ることになります。食べすぎは良くないですが、普段からチョコレートを食べることは、健康に良いようです。
2019年2月13日(水)
オレンジパン・牛乳・トマトオムレツ・フレンチサラダ・ほうれん草シチュー・きんかん
 今日の果物には「きんかん」をつけました。きんかんは1月上旬から3月上旬までが最もおいしく、たくさん出回る旬の時期をむかえる果物です。みかんなどと違い、皮ごと食べられ、柔らかい苦みと甘みがあって美味しいです。かんきつ類の皮にはたくさんのビタミンCが含まれています。きんかんは皮ごと食べるので、ビタミンCをたくさんとることができます。寒い季節、風邪の予防にも良いですね。また、きんかんは古くから咳止めやのどの痛みをおさえる薬用にも用いられてきました。のどあめなどにきんかんの成分が含まれることもありますね。
2019年2月12日(火)
麦ごはん・牛乳・メンチパテー・キャベツサラダ・ハヤシソース
 <原敬ゆかり給食>2月は先人月間です。原敬は明治・大正時代の政治家です。新聞記者、外交官、新聞社社長を経て政界に進出しました。大正7年、第19代内閣総理大臣となります。原は『宝積』を座右の銘としました。一切の栄誉を求めず、ひたすら宝積の本義を実践します。今日の献立は、大臣時代の昼食や喫茶の伝票に残っていたメニュー、明治42年9月の園遊会でふるまったメニューをもとに、原敬が食べていたであろう洋食の献立にしました。
2019年2月8日(金)
麦ごはん・牛乳・スペイン風ベイクドエッグ・わかめサラダ・ポークカレー
 今日の給食は、みんなの大好きなカレーでした。今日のカレーの残食は、わずか100g(お玉に1つくらい)でした。逆に、今日はとても寒い日でしたので、牛乳の残量が多かったように思います。牛乳には1本(200ml)あたり227rのカルシウムを含んでいます。カルシウムは、人のからだの中で99%が骨や歯をつくるのに使われます。残りの1%は、体の中でとても大切なはたらきをしています。(血液を固める・細胞膜を強くたもつ・筋肉を伸び縮みさせる・イライラをしずめる・心臓の筋肉を活発に動かす)毎日の給食で飲む牛乳は大切なカルシウム源です。
2019年2月7日(木)
雑穀ごはん・牛乳・揚げ豆腐のきのこあん・トウモロコシと豆のラタシケプ・チェプオハウ
 <金田一京助ゆかり給食>2月は先人月間です。金田一京助はアイヌ語の研究をした人です。その縁で、アイヌの人たちとの関わりも大きかったようです。今日の給食には、金田一も食べたであろうアイヌの食事を取り入れました。「ラタシケプ」「チェプオハウ」は、アイヌの料理です。「ラタシケプ」は、山菜類、野菜類、豆類など数種類の食材を混ぜ合わせて煮る料理です。今日は、豚肉、トウモロコシ、豆類、かぼちゃを合わせて煮ました。「チェプオハウ」は、アイヌで日常的に食べられる汁物です。アイヌ料理のほとんどは塩や油脂で味付けをします。今日の汁物は、金田一が好きだった鮭を取り入れました。
2019年2月6日(水)
黒パン・牛乳・マーマレードチキン・ポパイソテー・トマトスープ・りんご
 今日の給食から<ポパイソテー>ほうれん草は、緑黄色野菜の中でも栄養価の高い野菜です。特にビタミンK、葉酸、鉄分がたくさん含まれています。ビタミンKは、血液を固めてくれるはたらきがあり、不足するとけがをした時などに止血しにくくなります。また、葉酸はたんぱく質の合成などにかかわる成分で、細胞や血をつくるのに必要な成分です。そのほか、細胞の正常なはたらきをサポートし高血圧を予防するカリウムや、丈夫な骨や歯をつくるのに必要なカルシウムなど、ミネラル類もたくさん含んでいます。
 マーマレードチキンは、とり肉をマーマレードに醤油と赤ワインを合わせたタレに漬けて焼きました。子どもたちにも人気で、残食はほとんどありませんでした。
2019年2月5日(火)
麦ごはん・牛乳・チキンみそカツ・ひじきの炒め煮・なめこのみそ汁・オレンジ
 日本型食生活を見直しましょう。日本型食生活とは、一汁三菜または一汁五菜が基本となっています。ごはんとみそ汁におかずが3品、または5品が日本人の昔からの食生活でした。おかずが5品というと多いように思いますが、季節の野菜の漬物やつくだ煮、煮豆などの常備菜も1品のおかずに数えます。たとえば、@ご飯・・・麦や玄米もいいですね。A汁物・・・吸い物のことです。野菜をたくさん入れましょう。B香の物・・・野菜を漬けたもの。塩分や保存料に気を付けたいですね。C魚や肉・卵・・・たんぱく質源として大切ですね。D野菜や豆類・・・ビタミン、ミネラル源として、たくさん食べましょう。「日本型食生活」をして洋風化されている私たちの食生活を見直しましょう。
2019年2月4日(月)
麦ごはん・牛乳・さけの塩やき・かみかみごまあえ・せんべい汁
 2月4日。4のつく日はかみかみデーです。今日のかみかみメニュー「かみかみごまあえ」には、切干だいこん、大豆もやし、ごま、かつお節が入りました。岩手県では、岩手型肥満解消ぺっこアプローチという肥満予防の取り組みをしており、よく噛んで食べる「かみかみ運動」も推進しています。〜よく噛むことの効用〜「カ」過食防止「ミ」味覚の発達「カ」活発な脳の働き「ミ」未来の健康「運動」う〜んと元気に!「ぺっこ」とは、岩手の方言で「少し」を意味します。 未来のために、みんなで、楽しく、良い食習慣を続けましょう。
2019年2月1日(金)
麦ごはん・牛乳・いわしのみぞれ煮・煮しめ・てまりふ汁・節分ミックス
 2月3日は「節分」です。「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。特に立春が1年の初めと考えられることから、次第に「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。立春を新年と考えれば節分は大みそかにあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、悪い鬼を追い払う行事が行われていました。その一つが「豆まき」です。豆まきといえば大豆ですね。2月の給食には大豆を使った料理をたくさん取り入れています。